「投資の役に立った本」

本日の日経平均は20.68円高の2万0153.35円。少し伸び悩んできましたかね。

私の保有銘柄ではRIZAP(2928)が149円高1650円と大きく上げています。もちろん保有継続です。
あとはセーラー万年筆(7992)は終値30円。29円で終わらなくなってきているので、上昇すると思うのですが。。。

さて、「日経マネー」最新号で、勝つ投資家大研究という特集をしています。
投資家アンケートに基づく本ですが、その中に「投資に役に立った本」という特集がありました。1位の『ピーター・リンチの株で勝つ』は、古いのでは?という気がしますが、名著です。
私が個人的にベスト5と思っている『となりの億万長者』『敗者のゲーム』『ウォール街のランダム・ウォーカー』『億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術』『投資戦略の発想法』のうち前4者はベスト20に入っていました。それぞれ15位、6位、2位、9位です。『投資戦略』もいい本だと思うのですがね(著者に毀誉褒貶があるためでしょうけど)。
ちなみにベスト20中、外国の方が書いた本は大半読んだことがあり、一方日本の方が書いた本は1冊も読んだことがあるものがありませんでした。

でもやはり『となりの億万長者』は基本中の基本だと思います。とにかく「倹約」が大切だという当然のことを多くの例を引いて述べている、とてもすばらしい本です。
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株主総会シーズンですが

本日の日経平均は反落、91.62円安の2万0133.79円。まあ調整みたいなもんでしょうかね。

さて、株主総会シーズンで、出張があれば出てきたいところです。28日行けそうなので、お土産が豪華な会社、マルハニチロ、高千穂交易、大戸屋HD、モスフード(8153)を駆け足で回りたいです。

マルハと大戸屋は自社商品詰め合わせ、高千穂交易はホテルニューオータニで開催されるのですが(庭を見るのも楽しみ)、オレンジケーキをもらえます。
モスは今回初めて行けるかな。

総会マニアの方(「総会屋」?)には及びませんが、行くと結構おいしいです。

様子見継続です

本日の日経平均は124.49円高の2万0067.75円と2万円台回復です。あんまり楽観はしていませんが、いい傾向です。

私の持ち株も大半は上昇。RIZAP(2928)が111円高1466円と上昇してます。この銘柄、1400円で数年前に買ったのですが、その後1:2分割が2回あったので平均買い値は350円です。これは優待目当てとM&A成長が見込めるので、買い値の4倍にはなったものの当面売りません。
数倍になったときに、売る銘柄と売らない銘柄の区別の基準は何か、といっても明確なものはないです。成長性とか配当とか優待とかを総合的に考えて、という以上のものはありません。なので、ペッパー(3053)は3倍ちょっとで売ったけど、伊藤園(2593)、カゴメ(2811)、松屋フーズ(9887)は3倍越えて4倍近くなっても売らないということが起きるのです。。。
10倍越えて、なお売っていないのがアシックス(7936)、ファストリ(9983)、ソフトバンク(9984)の3銘柄です。アシックスに至っては買い値の21倍ですが。

ユニバーサル(6474)、本田技研(7267)、ファストリ(9983)は下がってますが、日々の上げ下げの範囲内です。
Oak(3113)も1円安だけど気にしません。

引き続き様子見です。

『新バフェット流で資産形成』について

先週は忙しくて、記事もおざなりなものになってしまいました。すいません。。。

さて、安間伸氏の『新バフェット流で資産形成』を読みました。前半が長期株式投資、後半がオプション戦略についての記載と読みましたが、前半はなかなか興味深いです。
バフェット流の投資は短期では一番になれないこと、すなわち、一定の短い期間を取るならば、たとえばインデックスや新興国銘柄に負けていることが多いけど、長い期間全体としては勝っているというもの、いわばマラソンレース、という指摘で、同感です。また、全体としては勝っているけど、期間中の長さの割合では、負けている期間の割合が長いという指摘は新鮮でした。

この点は、『敗者のゲーム』でエリスが書いている、パフォーマンスのよい何日間に投資していないと、全体の運用成績が極端に落ちる、という指摘と共通のものがあるように思います。

具体的な銘柄紹介はない一方、日本株にはバフェット流投資に適した銘柄があまりみあたらないこと、「新バフェット銘柄」はテクノロジーサービス分野であろうこと、アメリカ株に候補が多いこと等が指摘されていました。
鋭い指摘とは思いますが、私はもちろん投資スタイルを変えるつもりはありません。

後半のオプションについての記述も興味深いものです。確かに、宝くじを買うくらいならオプションを買ったほうが良いのかもしれませんね。
宝くじの別名は「愚か者のための税金」といいますしね(還元率が51パーセントくらいのはず)。

なかなか興味深い書籍でした。

様子見です

本日の日経平均は114.44円高の1万9943.26円。値がさ株の上昇、あと円安でしょうかね。

私の保有株のうち年初来高値更新はハウス食品(2810)など3銘柄にとどまります。市場全体だと結構あるようですね。

ともあれ、今週も忙しかったけど終わり。引き続き様子見です。

セーラー弱くはなさそうです

本日の日経平均は9.83円安の1万9898.75円。トピックスはプラスなので、今日もファストリ(9983)など指数インパクトの多い株が下げてるだけなのかもしれません。日経平均ってほんとはあんまり指標としてふさわしくないのでしょうけど。

さて、セーラー万年筆(7992)今日も30円変わらずです。先日28円をつけたあと、終値が30円になるようになったので、弱くはなさそうですね。

Oak(3113)は大幅安ですが仕方ないですね。様子見ながら当面保有方針です。

値がさ株下げてますね

本日の日経平均は104.68円安の1万9908.58円と2万円割れ。ファストリ(9983)1170円安、ソフトバンク(9984)248円安、任天堂(7974)800円安など値がさ株下げてます。アメリカのハイテク株下落の影響みたいですね。金曜上げてるから差し引きあまり気にしなくてもいいかなと思います。

Oak(3113)ストップ高で39.8%上昇です。投資先の上昇が材料みたいですね。少し様子を見た上で、売るか保有継続するかを考えます。

『世紀の空売り』

本日の日経平均は104円ちょうど高の2万0013.26円と2万円回復です。主力株が高いのですね。ファストリ(9983)が770円高、ソフトバンク(9984)が655円高、任天堂(7974)が840円高と値がさ株が上昇しています。
それよりも上昇率高いのはなんとOak(3113)で、いつの間にか201円と200円台回復しましたね。

さて『世紀の空売り』。著者はマイケル・ルイス氏です。
リーマン・ショックの時に、サブプライム関連商品が暴落すると予想した人たちの話ですが、「逆張り」の勇気はすばらしく、みならうべきだな~と漠然と読んでました。みんなが熱狂するときに冷静に分析して逆を行くことは重要ですね。
中島みゆきの名曲「熱病」の、「♪僕たちは熱病だった ありもしない夢を見ていた」というフレーズを想起しました。2006年時点で、サブプライムが破綻するとはほとんどの人が思ってなかったんでしょうね。。。

出てくる商品がCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)とかCDO(債務担保証券)とか、仕組みが複雑で、私自身は死んでも買わないような(そもそも買えないかも?)商品が引用されていて、頭が混乱します。「CDOのトリプルAトランシュ160億ドル分に対するCDS」なんて言われてもね。。。まだリーマン予想の定義の方が理解できます(この「リーマン」は数学者です)。
ですが、スリリングで面白いノンフィクションです。

注目すべきは藤沢数希氏の解説で、「日本国政府はまるで借金が膨張していくことを気にも止めていないようだ・・・日本国債の値段は下がっていない・・・こんなことが永遠に続かないのは明らかだ。いつか破綻する・・・」とあります。

私自身も、2020年までに日本の債券市場は崩壊し、株式市場は大暴落すると思っています。それも念頭に置きつつ、日々市場に向かいたいと思います。
プロフィール

marpelous

Author:marpelous
投資歴22年の個人投資家です。4銘柄110万円から始め、現在保有している株式は85銘柄・評価額約7190万円(6/2現在)。
基本スタンスは数年以上の個別株長期保有です。

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